Coaching

学歴社会は○○では通じない!? 

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学歴とはいったい、、、、せいじさんに学ぶ。

私は実は世界のこんなところに日本人、というテレビ番組が好きである。

きっかけは国際結婚友達に

「Noriさん、世界の日本妻に出たらいいよ」

という一言だったのだが、もちろん番組を見たこともなく、日本帰国時に母に聞いてみると

 

今晩やるから観てみたら?

 

というから観てみたら、なんとこの番組だった、というわけである。

 

だけどまた、世界のなんちゃら系のテレビが三つくらいあってややこしいもんで、こちらでインターネットで見ているのだが、どれもそれなりに面白い。

 

だけど、そのなかでも私が一番好きなのは、世界のこんなところに日本人、特に千原せいじさんが大好きになってしまった。

あの独特な性格がまたたまらんね。関西人のええツボを押してくれる。

 

えっと、私のどうでもええ話は置いて、この番組はめちゃくちゃ学びが多い。この番組を見ていて、「学歴っていったい何なんや!」と思い始めたので、そのことについて書いてみたいと思う。

学歴、資格社会の日本

 

この前、コーチング会議みたいなものに参加させていただいた。本当にありがたいもので、こういう機会を与えてくださった方に感謝である。

 

そこで自己紹介をしていくのだが、、、、

 

 

私、資格ナッシングやんか!

 

みんなカラーやらカウンセリングやら、コーチングやらなんちゃらかんちゃらある。

 

私か?コーチングの資格はあるけれど、何?大学卒業したくらいちゃうか?ビジネスマネージメント、あれって資格になるのか?

19歳でオーストラリアに移住した私はあまり資格を持っていないのである。

沢山の資格を持った日本人の素敵な女性たちとの会話に少し肩身の狭い思いをしてしまったのである。

 

ルワンダの偉人

私は英語の資格さえない。

大学で勉強したけど、それを全く仕事に活かせてない。

コーチングだってベーシックな資格しかないやんか。

 

ちょっとイライラいしながら子供が寝たのでせいじさんのアフリカントラベラーを検索。

ルワンダの旅。

ええがな。

 

2014年の放送分を喜んで見る。彼の超冷めているところがまたええ味出してるねん。カバ食べてアレルギー出たりするし。

そのくせ、野性のゴリラみたかったり。

アフリカ人と妙になじんでいるせいじさん。

さっきの私のヘタレムードも回復してきたところで日本人を発見

 

この日本人のひとことでまさか私が救われるとは。。。

 

東大法学部卒の国家公務員

ルワンダのごみ処理場でボランティアをしている日本人男性。

なんと、彼は

東大法学部卒の国家公務員!!!

こりゃびっくらぽん。

せいじさんも、さすがに超高学歴でびっくり。

 

だけどこの男性、

「このままでは日本に帰れない」

というのである。東大法学部、元国家公務員である。何が不満なのか?

 

せいじさんがそう質問を投げかけると、、、、、、、

 

学歴なんて○○では通じない

 

彼は

「世界では東大法学部であろうが、そんなことどうでもいいのです。

ではなくて、僕が何をしたか、なんです」

 

そうなんだ。

 

たとえハーバード大学であってもルワンダではそんなのどうでもいいことだし、たとえ東大でもガーナでは知っている人もいないわけであって、世界レベルでは学歴ではないのである。

何をしたか、なのである。

 

もちろん東大法学部の男性が言うから説得力があるのだろうけど、確かに彼の言うことはとてつもなく腑に落ちるのである。

 

資格の数でも偏差値でもない。

 

私たち日本人は資格や偏差値、学歴にこだわる習慣がある。

資格と聞くだけでものすごい気がするし、学歴がすごいとなんとなく優秀な気がする。

 

だけど、いくら学歴があっても、それを活かせないと意味がないのかもしれない。

確かに私だって海外で大学院に行くのはとても大変であったし、今でもあの時の苦労を思い出すとどうやってあれだけ頑張れたのかわからないのであるが、実際、大学院で学んだ環境政策学について私はなにをしているのだろうか?

 

実際家でリサイクルを旦那に教えているだけかもしれない。そんなために大学院まで行ったのか、私、、、、

 

私の旦那は高卒だが、現在ちゃんと公務員として働き社会のためになっている。

 

本当に学歴や資格ってなんなんだろう、と思ってしまう。

 

 

資格の多さ、ではなくて、、、

英検1級、TOEIC満点、、、、それはそれはそれはよくできました。

海外に就職でもするのか、と思えば

「ただ単にとっておいたほうがいいと思ったから」

最近増えている高学歴、多資格な人々。

 

でもね、最終的には

 

なにをやったか、

である。

 

残念ながら持っているだけでは宝の持ち腐れで履歴書の資格欄を埋めれる、お見合いで話すトピックが多い、くらいしか特技はなかったりする。

 

資格や学歴は手段でしかないということを覚えておいてほしい。大切なのは実際に何かすること。

手段にとらわれ過ぎないで、自分に何ができるか、を一度考えてみてほしい。

 

 

 

大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

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