田舎者ですが何か?パースの田舎の良さをお届けします。

   

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True North Life Coaching のNoriです。
仕事を辞め、次の仕事が始まるまでちょっと近場ホリデーごっこやってる私。
最近インスタで

#キラキラ女子よりおっさん女子

というタグ付けだしたらフォローが増えたという。面白いような、微妙な感じ。
さて私自身、もと大阪市出身。高校もミナミにあったし、大学行く時も毎日梅田で乗り換えしてた身。
その私がパースのちょい田舎で生活している。ブリズベンに住んだこともあるし、パースの田舎に住みながら大企業で働いたこともある。
そんな私のパースの田舎自慢をさせてもらえたら光栄だ。

 

 

渋滞が少ない

残念ながら都心部では渋滞がハンパない。ブリズベンでも渋滞に巻き込まれてマクド○ルドさんにおトイレ休憩させて貰った事もある。

だが田舎では渋滞はない。


この辺りは一歩出たら時速80kmで、高速も100kmから110kmに変わる。
つまり、50km圏内なら1時間以内に行けるわけで行動範囲が広がるのだ。


こんな景色を見ながらアイスを食べるのも家から30分でオッケー。

ただ車がないと不便だが逆に言えば車さえあれば、山から海まで1時間かからず行けてしまう。

しかもパーキング無料!!!

都会までもうちから電車で30分。
最高やね。

ブランド店はないけどブランドビーチあるよ
ブランドの店なんか作っても田舎ではあんまり流行らないのが現状。だってパースの田舎でいるのは、

  • 短パン
  • Tシャツ
  • ビーサン

やで。これぞ黄金アイテムざます。
というのも車でちょっと行けば

この美しさ。
はっきり言ってこの景色の前で見栄もキラキラ女子もどーでもよくなる。美味しいコーヒーをこの景色見ながら飲む。これぞ最強の贅沢やで。

日が強いから傘を持ってビーチに行き、そこで遊ぶのもよし。
ここでバーキン持ってても意味ねーよ。

ちょっと金がある人はこういう贅沢をするらしい。

家の前に水路とか、、、ね。リタイア後に旦那とこういうのもええね。


こういう遊びもあるそうで、まあ庶民はこれ見ながらFish and Chips 食べさせてもらうのが幸せってやつ。

 

 

家がでかい

田舎に住むとでかい家が安くで手に入る。


庭でこんな風に美味しいコーヒーで一息入れるのもまたええよ。スタバゼロやからね(笑)

ちなみにオーストラリアのコーヒーのレベルは高くて、スタバファンには悪いが個人的にはもっとクオリティの高いカフェもパースには数多くあると思う。

さて、田舎で家がでかい利点だが、それはプライバシーの保護に役立つ点ではないだろうか。日本に居たときは隣のオカンが子供を怒る声が非常に怖かった。

ブリズベンに引っ越したときは最初の二週間はアパート暮らしだったが、上の住人の音が気になるねん。

特に夜!

そう、あの音が聞こえた日には。。。いや愛するのは大事だし、思いっきり自己表現するのは大賛成だけど、ね。。。聞こえちゃう=聞かれちゃうだし、なんかそこまで制限かかるの嫌だと思ってしまった。
掃除機もそう。洗濯機もそう。足音もそう。
なんか隣人に気を配って、配り過ぎて生きる。。そしてうちベットルーム程度の部屋で同じ家賃払って住んでる。
その点田舎は土地が広いし、多少お友達と盛り上がっても音が漏れる心配ないし、いつでも洗濯機も回せる。
悪くない。うん。

 

 

小さい事がどーでもよくなる

都会はチョイスが多い。多すぎる。
店も多いし、お取り寄せも多いし、、、チョイスが多いね。
田舎は種類が少ないからあるだけでラッキー。

ワイン大国だからワインの種類は凄いけど、ブランド店なんてないし、〇〇産の醤油とかもない。マルチ文化だから各国の食品がちょこちょこと入る程度で、それで全然物足りてるから不思議。
IkeaはあるからみんなIkeaは持ってて会社の冷蔵庫は同じようなタッパーが並んでてちょい笑える。
お取り寄せ昆布にこだわるのもええけど、ある物に幸せ感じて生きるのもまたええよ。ってかこの田舎おったら細かいことどーでもよくなる。ほとんどの移民が感じてる事やと思うけど、

 

無かったら作ってみればいい

この精神も大事だなって。

 

 

また、まぁ田舎もん同士、タワーマンションの奥様達みたいに、人のごみ箱漁って

「うわ、Noriさん、こんなへちょいシャンプーなんか使ってるの?気持ち悪い!」

 

おい、人のごみをチェックするほうがキモイやろ!

とかないし、

 

「我が家はすべてスタイリッシュに洗練されており、家具もすべてイタリア製しかもう無理!」

とかいうエセセレブもおらんとは言い切れないが、圧倒的に少ない。

 

ええねん、この田舎に住んでたらシャンプーがどうやとか、イタリア製のベットがどうやとか。それより、庭で育ててるバジルが大きくなった、とアルパカをペットにしたい、とかヒツジの糞が溜まったから肥料にしたかったら取りにおいで、とか。こっちのほうが大事やねん。

くそ見栄よりホンマの糞のほうが役に立つんやわ。

 

 

 

まとめ:田舎もんです。お財布も心は豊かですがなにか?

 

田舎にいると確かに平均年収も低い。だけど物価も安い。

 

仕事がない、とはいえ、できないわけではなく、友達でサンシャインコーストのビーチ沿いに住みながら、自宅でプログラマーをしている人もいるし、ポートヘッドランドという田舎でお役所務めしている友達もいる。

 

家は田舎のほうが広いしでかいし、私たちのベットルームくらいの部屋(40平方くらいね)に目ん玉飛び出るような家賃払うこともないし、愛を確かめあうのに

誘拐されたんか!

みたいなヒソヒソ声で頑張る必要もない。

隣のおっちゃんのくしゃみが毎朝聞こえてくることもないし、近所のおばちゃんが買った新車がBMWでも本当にどうでもいいし、スーパーで買ったシャンプーだって気軽に使って誰にも文句言われないし、一生懸命朝から晩までお化粧に命かけて、ひたすら40キロ台目指してダイエットに励まなくてもいい。

 

渋滞は車で30分走ったら海や川、山が広がっている。その大自然の前では100万円のバックなんて本気でどうでもよくなるし、そんなもん持っててもわかってくれる人はいないけど(牛が自分の親戚の皮使われてると察知して泣くくらいちゃう?)ビーサンを持ってなかったら批判されるような、そのめちゃくちゃ感がまたええねん。

 

田舎に住んでいる。だからって悪いことではない。これもライフチョイスだと思っている。

都会に住んでてお金いっぱい稼いで、それを見せびらかすようにインスタに写真投稿するセルフブランディングもええわ。

だけど、そんなちっぽけな見栄を捨てて、自然に感謝できるような、すっぴんでスーパーに行っても誰にも気を使わなくていいような、そんなのびのびした生活もある。

 

田舎者ですが何か?

 

それに尽きるわ。

 

 

 

 

大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

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