Coaching

それって自己満辛口コメント?正しい批判の仕方とは

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True North Life Coaching代表、Noriです。

 

日本を離れて14年、昨日はKYの意味が分からず、グーグルで思わず調べてしまった私。

最近は本当にわけのわからない日本語が生まれていてついていけない。。。。

K○Kのとんかつかと思ってしまったよ。。。

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ちなみにKYな人はオーストラリアにめちゃくちゃ多い

例えば結婚式にTシャツで来るおっさんとか。

オフィスにピンクのタイツを履いてくる100キロ級のおばちゃんとか。

アメリカのWalmartの服装には負けるが、(気になる人はこちらから)結構すごい人は存在する。

 

 

おっと,

私も辛口コメントをしてしまっているが、今日は自己満辛口コメントではなく、ちゃんとした批判をしてほしいなということをお話していこうと思う。

 

辛口コメントはただの○○?

SNSがとても流行している今、物凄く流行っているのが、

辛口コメント的批判

することであるようだ。

何かを言ったといって批判され、言わなかったといって批判され。失敗してはバカにされ、成功しては妬まれ必ずどこか非を見つけて批判。
 
今や息を吐くだけでも批判されそうな勢いである。

確かに人を批判すると、自分がその人の上に立っているようなイルージョンが出来る。

この辛口コメント的コメント、ただの自己満でしかないように感じられる。

頭ごなしに

 

あなた
Norさん、分かっていないな。あほやわ

こんなこといきなり言われても、私にも、あなたもになーんの利益もない。ただの愚痴でしかない。

 

ただの自己満辛口コメントなんて、ほんまにただの時間の無駄。

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せっかく批判するのなら、もうちょっと双方に有益になるような批判の仕方をしてみないか?

 

 

建設的な批判をしよう

建設的、とは難しい言葉であるが、ここでは建設的な批判とは、相手のためになるような、理論的な批判として話を進めていこう。

 

ちなみに英語ではConstructive という。英語辞書には「having or intended to have a useful or beneficial purpose」つまり、「意図的に有用、または有益な目的で」ということだ。

 

建設的批判とは、相手の意見を踏まえ、相手が向上するために役立つことを目的に、自分の意見を述べることである。

「あんたとは違うんねん」と相手を否定することは、ただの文句に等しい。

相手との違いをしっかり認識して、飽くまでも、意見が一致することを目的とすべきではないのだ。

 

論理的に意見を述べ、伝えたいたいことを具体的に、論理的に説明する必要がある。

ここで重要なのは、あなたの意見が完全に正しいわけではない、ということを理解することである。意見に100%正しいなんてものはない。

 

相手も間違っている可能もあるし、自分が間違っている場合もある。
それはあくまであなたの価値観であって、決してその人が悪いとは限らないわけである。

これは国際社会では必ず欠かせないものであろう。というのは、国際社会では文化や、背景の違いがあり、意見が必ずしも一致するとは限らないからである。いや、はっきり言って一致するほうがかもしれない。

 

インテリぶった人が、イラッとする嫌み的批判を発し、いかにも

 

自分はすごいんだー

 

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と自分を自分で持ち上げる現象をSNS上で本当によく目にするが、

これでは、あからさまではないにしても攻撃しているのと同じであるということをしっかり認識してほしい。

そんなことすると、はっきり言ってあなたの信頼を下げるだけである。

自分の意見を述べることは大事。

批判とは違って、中立的な立場で、物事を建設的に捉えて意見する。

人間みんな価値観が違うんだから、そんなの意見が違うから、といって攻撃する必要はないのだ。

 

褒め言葉サンドイッチは微妙

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褒め言葉サンドイッチはきっと英語の「Compliment Sandwich」が由来なのであろう。

日本語では全然しっくりこない仕上がりとなっている、これぞまたKYチックな変な日本語なような気がするが、、、、それは置いといて、

これは何か、というと

批判の前と後をポジティブなことではさみ、批判の衝撃をやわらげ、相手がショックを受けにくいようにする。

つまり、

  1. 褒めて↑
  2. 嫌なこと付け加えて↓
  3. また褒めて↑

という感じであろう。うちの旦那は

旦那
女性にはこれが一番効果的

と言っているが、、、プロの仕事となってくるとちょっと、これでは微妙。

 

というのも、これはいってみればエアバック方式でショックを和らげようとしているのだが、

まさにその緩和効果,

つまり、2つのポジティブな話の間に批判をはさみ込むことで、論点が伝わりにくくなり

相手
結局のところ自分は褒められてんのか、あかんのか、一体どちらなのだろう

という、微妙な事態が起こる。

「ほめ言葉のサンドイッチ」というものの目的自体が、その曖昧さにあるため、これはプロの場ではあまり適切な方法とは言えないかもしれない。

 

目的は改善

誰かを批判するときに最も大事なことは、それが個人攻撃になっていないか、ということだ。

 

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建設的批判は、聞き手個人について与えるものではなく、とある行動、または言動、に対して与えるもの。

 

 

相手の性格、パーソナリティーに踏み込んではいけない。相手の性格や仕事を批判するような言葉は批判ではなくて、ただの愚痴批判をする際は必ずこの点を心してほしい。

 

批判は怒りやストレスの発散や、

自己満のためじゃないよ。

 

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批判は、あくまであなたの価値観であって、決してその人が悪いとは限らないわけである。

 

批判の目的は人を傷つけること、ではなくて、発言、やり方、行動を具体的に改善することである。批判の内容は、議論したいことにのみ焦点を当て、具体的、論理的に述べよう。

自分なりの解決策があるのならそれも提示してもいいが、必ずしも解決策を提示する必要はない。問題を解決しようとするのではなく、ただ問題を明確にするだけでよい。

 

無意味な辛口コメント的自己満批判をされたとき

 

根拠ある建設的な意見や、今後につながるための意義ある評価なら聞く耳持てばいいが、それ以外は

 

トイレにジャー

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Aさん
はっきりいって、私、そんな井戸端会議の延長戦にお付き合いしているお時間、ありませんのよ。ほほほほー

 

まずは自分の考えが先。自分の決めた道を歩むことが優先。そのために、他人の評価を気にしなければいけないこともある。そのために空気読まなきゃいけないこともある。

 

だけど、世の中には無意味な批判や評価をしたがる人、むやみやたらにマウンティングしようとしてくる人

(こちらのマウンティング女子を参考)

は世の中に無数にいる。

 

他人からの評価ばかりを気にすると、結局自分の心もそっちに引きずられることになる。

そりゃ、日本の「前に倣え」の協調性を問われる文化では、心のどこかで周囲の評価を気にしながら、出る杭にならないようにしてしまうかもしれないが、そんな人の評価ばっかり気にしてたら、不安感に支配されるだけのこと。

ただし、ちゃんとした建設的な批判をしてくれる人に奇跡的に出会ったら、

あなた
なんやねん、こいつ!

などと言わず、しっかり批判を役にたてよう。

もちろん100%批判が正しいわけでもない。ただ、そういう意見がある、ということは頭に入れておいてもいいんじゃないかな。

 

まとめ:愛のある建設的な批判を心がけて!

批判は人を傷つけるためにするものではない。

そういう風に意味のない批判や愚痴ばかりたれていると、

結局あなたの評判が落ちるだけ。

 

そんな意味のない批判はやめよう。

 

本当の批判とは人をただ傷つけるための悪口とは違って、中立的な立場で、物事を建設的に捉えて意見する。

人間みんな価値観が違うんだから、そんなの意見が違うから、といって文句言う必要はない。

もう意味のない辛口コメント的自己満批判などして、人生の価値を下げるのやめましょう。

あなたの信頼を下げるのやめましょう。

 

人に文句を言うのは簡単。

辛口コメントをを書いていかにも自分はすごいんだーと持ち上げるのは簡単。

そしてそれと同時に人からの評価が下がるのも簡単。

 

そんなケツの穴の小さいことするのをやめて、これからは愛のある建設的批判をしよう。

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大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。 True North Life Coaching代表。 19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。 英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。 公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。 自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。 コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。
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