「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」はもう古い!釣り方は自分で考えろ!

      2016/10/27

Pocket

True North Life CoachingのNoriです。

昨日は我が家にソレンティーノ聖子ちゃんが遊びに来てくれた。

3人のイケメン息子を持つお母さんとは思えないくらいのスタイルに思わず、

 

私もジム行かな、、、

 

と心の底から誓った最近肉付きが良くなったNoriである。

 

それにしてもイケメン三人に囲まれた娘は超ご機嫌。みんなが帰ってからもひたすら

男の子たちはどこ?

とまだまだ遊びたいムード満点。相当楽しかったようだ。

 

さて、今日は「魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える」の話をしていきたいと思う。

 

魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教える

 

この言葉、中国の有名な老子の格言で、中国語では『授人以魚 不如授人以漁

「空腹の人に魚を与えても、一時的に飢えをしのげるだけで、根本的な解決にはならない。

 

いつでも自分の力で魚を手に入れられるように、魚の釣り方を教えるのが正しい」

 

という意味である。
fish-422543_640

お腹が空いた人に、魚を与えることは確かに簡単だし、手っ取り早く空腹をしのぐ方法かもしれない。

だがそれでは、その人はまた空腹になるし、空腹になる度に誰かに食べ物をもらい続けなければならない。

そして魚をくれる人がいなくなったら、餓死してしまう。

それよりもしっかり魚の釣り方を教えてあげればその人は一生お腹が空いて困ることがない。ということなんだろう。

 

boy-909552_640

 

この考え方は経営にも、コーチングにも通用するし、子育てにも精通する点がある。経営者としてもコーチとしても、親としても、相手に答えを教える(魚を与える)のは簡単なこと。だが、自ら学ぶ(魚を釣る)機会を奪ってはいけないと思うのだ。

自分で学ぶことで新たな学びもあるだろう。

だが、最近はそれさえも古いんじゃないか、と思うようになってきた。

 

魚の釣り方を教えるな

本当に魚の釣り方を教えるだけでいいのだろうか?

「魚の釣り方」を教えたところで、その方法ではすぐに魚が釣れなくなる可能性がある。

釣竿にルアーを付けて魚を釣る方法を教わった人が、そのやり方で魚が釣れなくなった場合、

すぐに別の方法を考えて対処できる力がなければ、ふたたび飢えの時代がやってくるんじゃないだろうか。

 

これ、「「魚の釣り方」は自分で考えろ 」( 泉 忠司 著)にも書かれている。

この本は一行でまとめれば

今の時代、一つの方法を学んでも、その方法はすぐに使えなくなる。だから自分で方法を思いついていくための脳みそになる事が必要!!

まさにその通りかもしれない。

 

魚の釣る方法、または魚以外を食べる方法を考える力が一番大切なのかもしれない。

 

魚の釣り方ばかり教えている現状

例えば、日夜子供たちは塾や予備校に通っている。

最近では小学校の受験対策まであり年長から塾に通う時代らしい。

子供たちは、魚の釣り方、つまり、問題の解き方ばかり習っているわけだ。

確かに受験対策にはもってこいかもしれないが、その問題を解く能力は社会で通用するのだろうか?

残念ながら未だに中学校で習った「This is a pen」を言う機会が訪れたことがない海外14年目。

https://m.popkey.co/ed9107/DoGb5_f-thumbnail-100-0.jpg

 

円周率が3と教えられる時代。

円周率が3.05より大きいことを説明せよ、なんて言われたらどうするんやろうね。

 

最近は読書感想文の書き方や、どういったフレーズを入れるか、まで掲載されているっていうから驚きを隠せない。

student-1178024_640

答えを与えられるのに慣れちゃったら感想文なんて書けなくなってしまう。

そのうち

生徒
作者はこの本がミリオンヒットになればいいなと思ってこの本を書きました

なんていうのもでてくるんじゃないか?

 

学校教育だけではない。もしかしたらこれが社会現象なのかもしれない。

 

コンビニ社会ですぐに魚が手に入る時代

お腹が空けばすぐに食べ物が手に入るのと同じように、今はブログアクセスアップ講座とか、Facebookマーケティング戦略講座とか、魅力アップ講座とか、英語の勉強の仕方とか、モテるようになる方法とか、起業入門とか、、、

全て魚の釣り方を教えてくれる社会なのだ。

supermarket-435452_640

でももし、その方法が通用しなくなるとどうなるんだろうか。

 

現代社会において、空腹の人に魚を与えるのは間違いだし、魚の釣り方を教えるのも間違いで、

 

私たちに必要なのは「魚の釣り方を自分で考える方法を教えること」なんじゃないだろうか。

いや、しいていえば、自分で考えれるマインドを構築かもしれない。

 

失敗して、失敗して、ついに成功したように思えても、新たな壁が立ち塞がって・・・

そんな壁をどんどんぶち壊していけるような、そんなマインド。

 

background-1260304_640

変化の速い現代社会においては、今日釣れた魚が、明日も同じ方法で釣れるとは限らない。

当然だが、腹筋しないと筋肉がつかないように、実践しないと何にもならないので、セミナーを受けるだけで人生変わる

とかそういう事は残念ながらない

腹筋と同じように、やっぱり自ら自分で考える力をつけることで考える脳は育っていくもんだ。

 

ジムに一回いって、マッチョマーン、なんてことがあったら世界中まっちょだらけでボディビルダーなんて存在しないはず(笑

incredible-hulk-1527199_640

 

でもそれ(魚)を欲しがっているのが今の大衆であり、今のこのコンビニ社会なのかもしれない。

 

自分の生き方は自分で考えろ

 

ノウハウなんて確かにどこにでも転がっている時代。

 

確かにそれを使わない手はないかもしれない。

 

 

起業したければ起業入門を受け、

マーケティングはマーケチングコンサルタントに頼み、

ブログは誰かに作ってもらい、

ブログの書き方を習い、

結婚したければ婚活コンサルタントに頼み、

子供が欲しければ子づくりセミナーに行き、

window-770535_640

産後ダイエットに産後ダイエット教室に通い、

産後の夫婦関係に夫婦カウンセリングに行き、

子育てについてわからないから、子育てセミナーに行って、

離婚するときには離婚カウンセリングにいき、

再婚するときに再婚コンサルに頼み、

 

などなど、、、

 

今の時代、全部これができてしまうから、一生誰かに依存して基本的には成長することなく死んでいくことも可能だ。

わからなければ誰かにアドバイスしてもらえばよいのだから。

 

っていったい、誰の人生生きてるの?

そんな人生、おいしいの?

 

 

やっぱり自分の生き方は自分で考える。

自分の人生なんだから、自分で開拓して、自分で進むからこそ楽しいんじゃないか?

もちろん時には専門家に頼ることがあってもいいだろう。

だけど、

ご飯を食べるのも、

恋愛するのも、

家賃を払うのも、

生きるのも、

死ぬのも、あなたなんだから。

もっと自分の人生の舵を取ろうよ。

 

まとめ:魚の釣り方は自分で考えろ!

おんぶにだっこであれもこれもと他人に甘える、一切を他人任せにする人生を辞めよう。

魚をもらっても、釣り方を教えてもらっても、魚の事情だって変わっているし、むしろ自分の事情だって変わるだろう。

おんぶにだっこじゃ、もうファーストペースの時代にはついていけない。

自分の人生、自分で切り開いていかなくちゃいけないんだ。

 

私のコーチングではノウハウも教えることもアドバイスもしないが、

 

自分で未来を切り開く力をつけていただく。

 

厳しいようだが、魚をあげることも、魚の釣り方を教えることもしない。

 

 

自分力を身に付けたい人は是非私のお試しコーチングを受けてみよう。

submit-or500

 

 

☆11月1日よりオンライン講座始まります☆

世界のどこからでも気軽に受けれる、Webセミナーの新しい講座。

月々わずか3000円から参加できます。

グローバルなマインドを構築して世界で活躍できるあなたを作る!

詳細はこちらから

 

 

 

グローバルなマインド無料メール講座
日本人から世界人へボーダーレスに世界を駆け回れ!
Click

 

大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

Pocket

 - Coaching