Coaching

自分の生き方を決められるのは自分だけ

Pocket

 

True North Life CoachingのNoriです。

シドニーでのセミナー、皆さんご検討されただろうか。このセミナーでは今まで自分ができないと思っていたことは実は思い込みでしかない、ということを知っていただきたい。

一度その思い込みをとることで、私たちはいろんな可能性を見つけることができる。

Discover whole new you.

これがセミナーのテーマであろうか。

さて、最近ここパースではだいぶん天候が良くなっており、過ごしやすくなってきたのだが日中の暑さと朝晩の冷え込みが砂漠のようにひどい(砂漠に行ったことないから勝手な言い分でしかないが)のが困るところだが、やはりビーチシーズンの到来には喜びを隠せないというのが本音であろう。

 

 

自分の生き方を決められるのは自分だけ

 

はこれ、私が勝手に作りあげたでっち上げではない(笑

 

これ、実は、あの孔子が

朝に道を聞かば、夕べに死すとも可なり

人としての道を追求することの大切さをあらわす言葉なのである。

 

本当の自分の役割を知ることができれば、これほど価値のあるものはない。

 

迷ってダラダラ生きているくらいなら、悟って早く死んだほうがまし、と言っているのである、つまり。

結構グサッと来るかもしれない、これ。

 

でもね、実はこれを説いているのは、孔子だけではない。

 

あの有名なソクラテスも

 

汝自身を知れ

 

と言っている。自分自身を知れと言っていたりする。

 

自分の生き方を決められるのは自分しかいないのだ。

他人なんてどうでもいい

 

他人からどう思われるか。

他の人ならどうするか。

 

「普通」や「常識」に縛られなくていい。

人と違ってもいい。

 

と本気で思う。

 

 

日本を代表する哲学者 西田幾多郎の言葉もめっちゃ心に染みる。

 

「筍(たけのこ)がたくましい竹へと成長し、松ぼっくりから松の幼苗が芽生えるように、

人間もそれぞれが生まれ持った才能・性質をじっくり開花させ、それを大切に育み、

「己」という名の「世界に一つだけの花」を立派に咲かせなければなりません。

「よき人生」を送ることができるか否かは、すべてその一点に懸かっているのです。」

(現代訳されたものです)

 

 

うわーさすが日本人のこの言葉の美しさ!

 

 

私たちは世界で一つだけの花だと改めて感じさせてくれる、この言葉。

すべての人は幸せを求めて生きている。

 

幸せになろうとしている「自分」のことが分からなくては、「自分」が本当の幸福になれるはずがない

 

っていうか、自分を知らずとして、何が幸せかわかるはずがない、というのが正直なところであろうか。

こういう意味でコーチングで心の声を聞いていく大切さを改めて感じさせてくれる。

なんか当たり前の事だけど、当たり前すぎて忘れられているコンセプトなのかもしれない。。

 

私のことは私がいちばんよく知っているはず。

と思う人も多いだろう。そりゃね。

 

だけど、、、

「知るとのみ 思いながら 何よりも

 
知られぬものは 己なりけり」

 

ともいわれるように、最も分からないのが、実は、自分自身であったりする。

 

 

仏教では私たち人間を「煩悩具足の凡夫」(煩悩の塊)と教えられている。

 

あ、ちなみに私は無宗教なので、哲学という観念でここで仏教の話をさせていただくことにしよう。

 

別に宗教勧誘しようとかしているわけではないので、ご安心を♪

 

三毒の煩悩

 

「煩悩」とは、文字どおり私たちを「煩わせ、悩ませるもの」で、全部で百八あると説かれているそうだ。

 

中でも恐ろしいのが、「三毒の煩悩」 貪欲(欲)、瞋恚(怒り)、愚痴(ねたみそねみ)の三つ。

 

その中でも特に「貪欲」についてさせていただこう。

 

貪欲とは、底の知れない「欲の心」である。

 

これはいくらあっても欲しい。いくらあっても足りないと思う私たちの心の話だろう。

 

だからこそ、自分を知ることが物凄く大切だということを理解いただけただろうか。。

 

知足者富
(足ることを知る者は富む)

 

 

足りることを知っている人は

 

豊かな人生をおくることができるという老子の言葉である。

 

 

人と比べてませんか?

 

人と比べてもっといいものを、もっといい服を、もっとでかい家を、もっと。。。。

 

私たち最先端を行く国に生きるものはいつももっと良いものを、

 

「よい生活」=「あふれるモノに囲まれた生活」とどうしても思わずにいられないのかもしれない。

 

大量生産ー大量消費ー大量廃棄という経済成長をめざす構造の中での物的資源、

 

エネルギーの浪費は自然からの必要以上の無用無益な収奪でしかなかったりする。

 

 

だから豊かな国に住む私たちこそ、肥大化した物欲を抑制しなくてはならない、と私は信じている。


今後数十年間で豊かな国々の物質消費を90%削減することが必要という概算もあるのが事実だ。

 

抑制、といったら悪く聞こえるかもしれない。抑制、よりも、私が言いたいのは「自分を知る」ことに専念してほしい。

 

要するに先進国の富裕な人々にこそ時代の要求として、「もっともっと」という貪欲を抑えて知足のこころが要求されている時代である。

 

そして足ることを知り、感謝して喜んで暮らすことができる人が一番富める人であるのだ。

 

足ることを知らない人は、どんなにお金があっても満足できないので貧しい人でしかない。

情報反乱の今、この考えを貫くのは簡単なことではないかもしれない。

 

情報に溺れて自分を見失ったり、ぶれてしまうかもしれない。

 

ただ、一つだけ覚えていてほしいのは、

 

自分の生き方を決められるのは自分だけ

 

という事。

 

だから自分を知ること、が本当に大事だということをしっかり理解していただけたらな、とおもう。

 

今本当に何が必要なのか?を知る。

 

今どれだけ素晴らしい友人や家族や仲間がいて衣食住や仕事もあるのか、を知る

 

それが

 

足ることを知る者は富む

 

ということではないだろうか?

 

これが、私の言う、豊かに生きるという事なのである。

 

自分を見失っている人、充足感より欠乏感が強い人、ぶれている感じがする人、

 

そんな人は一度私のコーチングを受けてみてほしい。

 

または私のセミナーに一度参加していただけたら光栄である。

 

まとめ : Live your only one live!

ただ生きている。

そんな人生もったいない。

人と比べて生きている。

そんな人生生きている価値がない。

自分を知らないで何がどうなって幸せか不幸せか、を決めるのか?

他人の基準で生きていくのはもうおしまいにしよう。

自分の物差しを作れ!

 

自分の人生を自分で築け。

成功の近道なんてない。自分の生き方を決められるのは自分だけ。Find your True North.

大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。 True North Life Coaching代表。 19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。 英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。 公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。 自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。 コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。
Pocket

関連記事

  1. Coaching

    スタンフォード流!罪のライセンスに学ぶ、怠けに勝つ方法!

    天使と悪魔が共存!?そんな経験ない?ダイエット中に聞こえてくる声。…

  2. Coaching

    上から目線な人ーうざいけど実は、、、

    なんやねん、その上から目線な態度!あなたも一度くらいはこういう人に出…

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. Coaching

    パース異業種交流会に行ってきたよ!
  2. Coaching

    人工知能と共存する時代ーChange Managementが来る!
  3. Coaching

    後悔のない人生を送るために考えてみてほしいこと
  4. Coaching

    自分が何がしたいかわからない
  5. Coaching

    行動は言葉より雄弁なり。有言不実行はあかんよ。口で言うより行動で示せ!
PAGE TOP