マイインターン(ザ インターン)のネタバレと感想。

   

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True North Life CoachingのNoriです。

 

この映画、かなり前にDVD化されているから見た人も多いかもしれない。

ロバート・デ・ニーロアン・ハサウェイいう豪華出演陣。

特にロバート・デ・ニーロの大ファンの私。この映画でも彼の迫真の演技がとてもよく活かされている。

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マイインターンのあらすじ

70歳のベン(ロバート・デ・ニーロ)は、40年の会社員人生を引退し、のんびりとリタイア生活を送っていたが、街で見たNY・BROOKLYNのアパレルECサイトを運営する会社の「シニアインターン プログラム」に感じるものがあり、即応募を決意。

 

Youtubeで、履歴書を応募するなど、70歳には少々高いハードルもくぐり抜け無事合格。

その会社の若き社長こそ、ジュールズ(アン・ハサウェイ)。なんと1年半で従業員を10倍に増やし、急成長を続けているやり手のアラフォーの働くママだった。

 

最初は人事の指示によりジュールズ直下に配属されたベンだったが、シニアインターンを信用してない彼女からは煙たがられて、仕事を与えられず放置されていた。

そんなベンだが、ジュールズの専用運転手が飲酒しているところを見つけて自らが運転手として名乗りあげる。そこで、夫が将来性のある仕事を辞めて、娘と家庭を切り盛りするために専業主夫として頑張ってるいる家庭状況や、ジュールズのとてもストイックに仕事に立ち向かう姿勢を実感する。

 

自分のプライベートまで見られて、ベンに目ざとさを感じて一度は配置を変えようと考えたジュールズだが、ベンの真面目さ、物腰の柔らかさ、社内からの信頼の厚さに彼を信頼し始める。

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あまりにも忙しすぎる彼女にはあまりにも急成長した会社の経営が追い付かなくなり、、外部のCEOを雇うように社内から、意見が多数出だす。それに加えて、ベンは、ジュールズの夫の浮気現場を目撃してしまう

 

専業主夫の旦那に家も娘もまかせっきり。このままじゃ離婚の危機。。。そう思ったジュールズはCEO探しに目を向けるようになる。そんな中サンフランシスコにCEO候補の白羽が立つ人物がいると聞き、ベンを引き連れその人物に会いに行くジュールズ。

 

そんなジュールズをしっかり支えるベン。ジュールズはインターン以上の信頼を彼に感じていた。ジュールズはCEOを譲る決意を表明。そこに旦那がやってきて。。。。

 

最終的には旦那と仲直りしてハッピーエンディングである。

 

個人的にはあまり好きな終わり方ではないが。

 

マイインターンの感想

まず、オフィスを自転車で走るなんて危ないだろう。

絶対あかんよ。これは。

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あと彼女の性格の悪さに本当にイライラする。特にベンを最初はゴミ扱いしているところなんか、かなりむかつく。

また旦那をこき使いまくるその姿にまたイライラ。

 

そりゃ浮気されてもしゃーないわ。絶対私だったら離婚してるって、もう。

ベンがせっかく気を使ってくれてるのに、それを「めざといねん」と人事異動を考えるところもうざい。

アン・ハサウェイは「プラダを着た悪魔」「ラブ & ドラッグ」などで彼女の素晴らしい演技は高評価を受けているが、だが、ここでもまた同じようなとても起伏の激しい女性を演じている。とても良い演技だと思うがワンパターンだと感じてしまったのは私だけだろうか?

 

ちなみに彼女はこの映画で思いっきり早口で話している。忙しくてせっかちだというのをアピールしたいんだろうが、そういった意味でも日本語訳では彼女の早口をしっかり訳せてなくてやっぱり残念だった。

 

彼女のファッションは本当に素敵♡ 彼女のスタイルの良さが引きだっていて、Sex and the cityとは違い、カジュアルフォーマルなファッションが好印象だった。

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また超性格悪いジュールズをめちゃくちゃ紳士的に支えていくベンはとても好印象だと言えるだろう。

とても几帳面にアイロンをあてて、毎日ばっちりスーツでやってくるベン。彼の完璧すぎるワードローブまた目覚ましを複数かけている姿、ブリーフケースにペン、時計、ノートパットとちゃんと入れてくる姿があまりにも紳士好きすぎて惚れるよ。

 

会社では若い男の子に恋愛アドバイスを与えている面倒見のおじいちゃんであり、マッサージされてちょっと緊張しちゃう(そして生理的反応が起こっちゃう)かわいいおじいちゃんであり。
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70歳で彼女をゲットしちゃうところがとても愛らしい♡

またその彼女を知り合いの葬式連れていくところも面白かった。

 

旦那さんが浮気をしているのを偶然目にしてしまって、どうしようか苦悩している姿は本当に素晴らしい演技だ。

 

せっかちすぎて間違ったメールを送ってしまったため、パソコンから消去しようとジュールズの実家に忍び込むというハチャメチャな展開はあまりにもふざけていて面白くなかった。わざわざ入れる必要があったのか?

その後成功を祝してショットを飲みまくってげろーとなっているジュールズ。これもなくてもよいと思う。

 

展開的にはCEOはベンに!となるのかな、っと思ってなのでこのようにインターンという立場で(きっと無給なんだろうし)あそこまでこき使われるベンに少し違和感を感じた。CEOはベンにしたらよかったのに、心から感じたし、たぶんそのほうが旦那と浮気を許して和解する、という薄っぺらいエンディングにはならなかったんではないだろうか。

 

 

この映画の発想はとてもユニークで面白い。一度モスバーガーの企画で「シニアを雇う」というのを聞いたことがあるが、シニアの方はとても真面目に仕事をされ、お客様にもとても良い評価を得ている、と聞いたことがある。

そういった意味でも高齢化社会、人生の大先輩たちをこのように迎える機会を作るのもよいのでは。

 

 

まとめ:理想すぎるインターンと絶対いらないボス

 

演技力は申し分ない。本当にさすが大物の二人の大共演だ。

セッティングも素晴らしい。

ファッションはピカイチ。特にロバートのスーツの着こなしが最高だね。

だけど、ストーリー性がちょっとね。

現実味にかけすぎるし、エンディングがスカスカ。

もうちょっとエンディングを頑張ってほしかった。

 

というわけで総合評価は62点。

 

働くアラフォーママには共感できる部分も多いかもしれない。

 

だけどあの性格の悪すぎるボスは絶対いらんと思ったね。人間力に欠けすぎている。

その反対にこんなシニアインターンがおったら最高だろうね。ヒューモアに富み、教養があり、ハンサムすぎる。

ちょっとだけ自分の父親を思い出してしまったよ。

 

セックスシーンもなく、高校生くらいの子供となら家族で一緒に見られる作品の一つ。

ただ消化不良な感覚が残ること間違いなし。

 

 

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大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

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