Coaching

自分を過大評価するのは実力がない人かもしれない

Pocket

True North Life CoachingのNoriです。

人間って思い込みは怖いなーって本当に感じる。

ワードプレスに移行する前は怖くて怖くてなかなか動けなかったのだが、それを克服したらワードプレスはとても面白くなって仕方がない。

 

それと同時に、私にはビデオなんて無理だ!という思い込みがあったのだが、最近自分でへちょいながらも編集してみるとこれまた

めっちゃ面白いやんか!

 

 

 

というわけでこれからももっともっとビデオについて研究してみようと思う。

 

 

さて、今日はよく取り扱われる過小評価とは逆の過大評価についてお話ししたい。

 

過大評価って?

過大評価とは辞書によると

[名](スル)物事を実際よりも高く見積もったり評価したりすること。

Goo辞典より

 

この傾向は欧米ではよく見られる現象だが、実は日本にも結構潜んでいるような気する。

 

結構イタイよ、その過大評価。

 

Personality and Social Psychology Bulletinによれば、

男女ともに、自分の容姿についてを10%ほど過大評価していることが判明。

しかも3割増しだと思っている人がなんと10%もいるから驚きを隠せない。

つまり、

私、めっちゃいけてるわ。

 

とすっごくキメキメのポーズの自撮り、他人から見ればマイナス10%に見えている確率(もしかしたらマイナス30%)が高いということなのだ。

girl-1403458_640

確かによくいる。女性トイレでやたら化粧直しをしている人、電車の中でも鏡でチェックしている人、ただの試着やのにやたらとモデルポーズをとって自撮りしてる人。。。。。

 

ほとんどの場合が自分フィルターを通じてみているわけで、それは10-30%増しに見えているということなのだ。

 

怖い怖い。。。。

 

あなたもイタイ人にならないようにちょっとこの事実を頭の片隅に入れておいてほしい。

 

 

ダニング=クルーガー効果

ダニング=クルーガー効果???

 

コーネル大学のダニング博士とクルーガー博士の研究から生まれた、まるで全くひねりもない、ストレートすぎる名前にちょっと苛立ちすら感じるが、まぁそこは抑えて話を進めていこう。

 

この効果は

1.能力の低い人は自分のレベルを正しく評価できない。

2.能力の低い人は他人のスキルも正しく評価できない。

3.だから、能力の低い人は自分を過大評価する。

というもの。

 

 

バイアスの盲点

 

ダニング=クルーガー効果の延長上にあるのが、バイアスの盲点

solidarity-929400_640

バイアスとは偏り、という訳がこの場合にしっくりくる。

バイアスの盲点とは、「気が利かない人は自分の気の利かなさに気づいていない」のがとてもいい例だろう。

私たちは他人のバイアスは客観的に評価できるのに、自分にどのようなバイアスが働いているかをうまく評価できないというもんなのだ。

自分の目で自分が見えないというわけでそれが盲点となって、脳が無意識のうちに判断をミスしてしまうというわけだ。

 

これが自己過大評価の原因となるんだろう。

 

婚活中の女性に多い過大評価

バイアスの盲点のおかげで、私たちは自分を高く評価する傾向がある。

結婚するとなると、やっぱり自分と相応しい相手を選ぼうとするのだが、バイアスの盲目のために、自分の価値をあまりにも高く見積もり過ぎたために婚期を逃す女性も多い。

 

婚活中女性
私にはきっと、福山雅治よりイケメンで、年収は5000万円以上、背は180CM、スポーツが大好き、車はもちろん会社で、子供大好き、イクメンで、料理が上手くて、、、、、、、言い寄ってくる人、貧乏やし出来ない男やし、ドジやし、変態ばっかりや。。。

girl-163695_640

こんな風に、恋愛したいのに寄ってくるのは、貧乏やし出来ない男やし、ドジやし、変態ばっかり、、、、

これって実は、バイアスの盲点じゃないのか?

 

婚活中女性
なに!!!わたくしみたいな美人には、そんなレベルの低い男なんて到底無理ザマス

 

だけどそんなレベルの低い男ばかりが寄ってくるのは、あなたが本当はその男性と同じくらいの価値しかないという可能性も考えるわけだ。

 

もちろん、嫌な人と付き合う必要は全然ないが、変な人しか寄ってこない場合、もしかしたら自分を過大評価しすぎている可能性が高い。

 

 

能力が低い人間であればあるほど、自分を「過大評価」する

 

能力の低い人は、自分を客観的にみることができない。まさにバイアスの盲点である。

当たり前だけど、全てが自分を基準にした絶対評価であるのだが、そのことに気付かない。。。いや、気づけない。

 

また、その自分の作った絶対評価を他人に当てはめてしまうわけで、他人を過小評価してしまう傾向がある。

こういう場合、人が良い評価を受けたら

 

過大評価君
なに!!!俺のほうが絶対すごいのに。ありえへん。不公平すぎるわ!

 

と怒る。

実際欧米でこのわけのわからん絶対評価のせいで訴えられたりするから、もう笑えない。。。。

こういうタイプの人を教育するのは、まぁ象を木に登らせるより難しく、また公平に注意をだしても

 

過大評価君
なに!!!パワハラや!最悪やあのくそボスめ!

oliver-kahn-406393_640

となってしまう。

ほんま、いらんよ、あんた。。。。

 

首にできないし、転職も難しいし、会社にやたら居座って給料泥棒するほんま痛いやつ。

 

これは会社でなくても何にでも当てはまることである。

 

 

まとめ:本当は恐ろしい過大評価

まさか脳みそにも癖があったとは!

自分で自分のことを一番知っていると錯覚して、すべての意思決定を自分でしているような気になっているが、本当は自分のことは一番知らなくて、自信満々に生きているのかもしれない。

 

最大の未知は自分自身だとは。。。。

 

もちろん、それはいいことであり、時にはいい結果を招くこともあるが、悪い結果を招くことにもなりかねない。

 

なんで私はもてないんだろう。

 

なんで私は昇進できないんだろう。

 

なんで私は売れないんだろう。

 

そういう時は一度立ち止まっていろんな側面から自分を見る努力をしてみるのも大事なのかもしれない。

 

コーチングはそんなあなたのお手伝いをします。

 

 

お試しコーチング

60分スカイプお試しコーチングを受けてみよう!

コーチングって何?そんな人はお試しコーチングから。

submit-or500

☆11月1日よりオンライン講座始まります☆

世界のどこからでも気軽に受けれる、Webセミナーの新しい講座。

月々わずか3000円から参加できます。

もっとシンプルに、もっと自分らしく生きたいあなたへ贈る、最高のGift

詳細はこちらから

10月11日 完全無料オンラインオリエンテーション開催決定

20名様限定となっております。チケットはこちらから

home-office-items

大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

Pocket

関連記事

  1. Coaching

    性欲は禁欲なっている日本

    セックスはタブー視?日本社会の不思議この前書いた記事がものすごく反…

  2. Coaching

    「忙しい」人へ。それ、ダサいよ。忙しい=アホな時代やで。

    お久しぶりでございます。True North Life Coa…

コメント

    • しまだ
    • 2017年 7月 13日

    こんな意見ばかりで、控えめにしてたら、自分を見失って辛いです。
    何で億を個人で扱うくらいなのに、軽く扱わないといけないのか分からない。

    • コメントありがとうございます。

      少し意味がわからないのですが、ご説明頂けると非常に助かります

  1. この記事へのトラックバックはありません。

  1. Coaching

    郷に入っては郷に従え!海外進出には日本の物差しは捨てろ!
  2. Coaching

    その英語チックなカタカナビジネス用語は海外で通じないよ!日本語あかんの?
  3. 映画

    映画「Bad Moms」感想とネタバレ
  4. Nori

    モテないあなた!国際結婚は最後の手段ではない。
  5. Coaching

    国際感覚を持つ国際人になって東京オリンピックに備えよう!
PAGE TOP