起業女子よ、名刺交換って本当に効果的?ゴミ箱ぽいがほとんどじゃないの?

   

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お久しぶりです。

True North Life CoachingのNoriです。

 

Welq事件以来、なんとなく発信する意欲がなくなってしまったというのが事実であろう。

それこそ今までコピペポンで生きてきたわけではないので私には大した問題ではないのだが、やはりメディアリテラシーの低さがこういう事件に現れたんだろうな、と少し感慨深くなった。

 

そんなどっちでもいい私事情はさて置き、今日はこの前お友達とお話ししていた時に出てきた

「日本のビジネスパーティーと名刺交換の在り方」

について少し興味深くなったのでこれについて書いてみたい。

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名刺交換って本当に効果的?

 

日本でセミナーをした時もそうだし、ここオーストラリアで異業種交流会をした時もそうだ。

お財布には到底入りきれないくらいの名刺を頂いた。

中には型抜きがしてあったり、キラキラがついてたり、和紙チックな素材が使われていたり、なんとも個性豊かな名刺があるもんだ。

 

それと同時に、ここまで名刺に拘ってても、全くビジネスについて覚えてない。。。

 

顔さえも覚えてない人ばっかり、ってのが本音。

ぶっちゃけゴミ箱に行っても全然害がなさそうだ、というのが真相だろうか。

 

そりゃ日本のビジネスマンにとっては名刺交換は命だろう。

 

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日本の名刺交換文化ってのは欧米などでも大きく取り上げられており、日本に行くときは

  • 上司より先に名刺は出さない、
  • 頂く名刺より自分の名刺は必ず下に持つ

など、細かいことまでこだわらなくてはいけない、と教えられる。

 

すごいね、日本のビジネスマンって、、、、

 

まぁそんな話は置いといて、私は起業女子界において本当にビジネスカード(名刺)が有効なのか、というのが気になっているのだ。

 

 

その名刺、ただ渡すだけでいいんですか?

コーチとして起業してからたくさん素敵な人たちにお会いした。

そこでやっぱり名刺を交換するわけだ。

ビジネスについて語りながら、ラポール(信頼関係)を築き、そして名刺が出てくる。

 

と、これが私の中では当たり前だと思っていたんだが、少々起業女子の中では違うようである。

 

お茶会では席を動くこともない。

とりあえず写真で認知度だけアップさせておきたいから写真は撮る。

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名刺は誰に渡したか覚えてるんか、というくらい、池袋のポケットティッシュを配る感覚でぽいぽいと渡す。

 

っていうか、あんた、知らんけど?何?

というような衝撃にかられるが、そのショックが終わるころには女性は次のティッシュ、あ、ちがった、名刺を配っている。

 

あなたもこのような経験をしたことがないだろうか。

 

たぶんね、その名刺もティッシュも同じところに行くだろうと予想がつく。

 

そう、

 Destination : ゴミ箱

 

SNSだけで十分じゃないの?

最近は安くでかなりいいデザインの名刺がつくれる。

顔つきもあったり、なんか模様もカラーもなんでもある。

だけど、職種によるが、お小遣い稼ぎ程度の起業女子に名刺はいるのだろうか、と聞かれたら、私はSNSで十分なような気がする。

FacebookやTwitter,Blogやインスタなど、たくさんのソーシャルネットワーキングのツールがある。

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やはり起業家としてPersonal Brandingってのは欠かせないわけだし、これを使わない手はない。そしてちゃんとそこを固めたらそれだけで十分なような気がする。

考えてみれば、名刺交換した人に、もう一度会わなければ、仕事を依頼されることなんかまぁ、ほとんどないだろう。

とくに、ポケットティッシュのように交流会で話もまともにしてないのに、ぽいぽいっと投げ捨ててきて、じっと待っていても、向こうから接触してもらえることは、まずない。

いや

ありえない

 

名刺うんぬん、よりももっと大切なこと

いくらいい名刺を作ろうが、99%の場合 ゴミ箱ポイだ。これは揺るがせない事実である。

ポケットティッシュのように配ってる限り、魚釣りをどぶ川でやっているのと同じである。

つまり、魚はこないだろうし、魚が来てもまぁええ汚染されていて食べれるもんじゃないだろう。

そういうもんだ。

 

本当に一番大切なのは、名刺うんぬんよりも

Good Communication Skills

これに限る。

初めてあった人とでも、ちゃんと雑談できるような、そんなスキル。

人を引き寄せるような会話術。

はっきり言って、これだけできてたらかなりの印象が残っているはずだ。

家に帰ってSNSを検索してくれるだろう。

もちろんSEOがなされてないと検索しても出てこないかもしれないが。これはまたほかの問題であろうが。

そこで名刺があれば、まぁ検索するときに使われるかもしれない。そんな程度だろう。

そしてまたゴミ箱ポイだ。

みんな名刺交換を挙ってやっているから、こんなこと誰も口にはしないだろうけれど、よっぽどのことがない限り、名刺なんて

 

Destination : ゴミ箱

でしかない。

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起業をしているということは、お客様はあなたの商品よりも、あなた自身の人間性を買ってくれているんだ、ということを覚えておいてほしい。

ツンデレ、ポケットティッシュ名刺交換、なんてされても、

第一印象激悪!

なのに、SNSにあげるための写真だけはくそ笑顔作りやがる。

なんかね、、、そんなに金欲しいの、あんた?って感じで気持ち悪いわ。まじで。

なんかもうこんな感じ。↓

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まとめ:名刺よりもコミュニケーション力をあげよ!

企業さんと仕事をするような人は是非名刺を持っておいたほうがいいだろうが、誰でも彼でも名刺を持つ必要はないのかもしれない。

 

ビジネス交流会、という名のただのSNS写真会に参加して、最終的に名刺をUsain Boltもびっくりの速さで交換する。

 

それが楽しければやり続けてほしいが、企業レベル、いや欧米諸国ではそんなお遊びは一切通じないから。そんなことにお金と時間を費やしている暇があるのなら、もっとコミュニケーション能力を上げるべきではないだろうか。

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確かにね、。名刺は1週間でできちゃうのに対し、コミュニケーション能力なんてすぐにはつくものではない。

だけどすぐに手に入るものがすべて良いものだとは限らない。

ちょっとこれを機にコミュニケーションに力を入れてほしいと思う。

 

コーチングでコミュニケーション力をあげよう

 

True North Life Coachingではコーチングを通じ、ゴールを目指しながらコミュニケーション能力の向上を目指すことが可能です。

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Skypeお試しセッションのお問い合わせは

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大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

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