海外暮らし

オーストラリアは薬物乱用者が多い!安全な地域とセキュリティー対策。

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True North Life CoachingのNoriです。

今日はコーチングとはあまり関係なく、地域ネタをお送りしたい。

 

オーストラリアは比較的安全だし、治安も良い。住みやすい国として有名だろう。

とはいえ、地域には安全ではないところも存在する。

 

ここ5年で薬物の使用、特にメソフェタミンの使用が5倍に跳ね上がっているというところにも注目だ。

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現在金鉱ブームが少し落ち込んできて、ローンも低くなり、家の値段もかなりお手ごろになっている。

もしや購入のチャンス、と思っている人、まずこの記事を読んでほしい。

 

オーストラリアは日本ほど治安が良くない

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世界的にも福祉も整っており、治安も悪くはないオーストラリア。

警察も世界レベルのトレーニングが行われており、施設もかなり整っている。

とはいえ、残念ながら福祉が良いおかげか、仕事に従事しなくても家が国から無料、またはものすごい安い値段で借りることができたり、働かなくても失業手当がかなり充実している。

 

この福祉システムがなければ、もっと犯罪が増えるかもしれない。だがそれと同時にこのシステムを利用し薬物の悪用をする人たちが少なくないのも事実である。

 

オーストラリアでうつ病が多いのも実はその薬物のせいなのだ。

 

もちろん高収入者にもいないとは言い切れないが、やはりメソフェタミンなどにはまってしまうと仕事に従事することが難しくなり、福祉システムを利用するという流れになる。そして薬物欲しさに強盗などの犯罪へと発展していく。

またやはりそういう方の周りに住むと、色んな犯罪が起こりうる可能性もある。

そういった意味でも安全に気を付けて被害者にならないようなセキュリティ対策、または治安の悪い地域を避けることがとても重要になってくるのだ。

 

治安の悪い地域の見極め方

1.Crime Statisticをチェック

州によって名前は異なるかもしれないが、警察のHPでは地名を入れるとどのような犯罪がどれくらいあったか、というのがすぐにわかる。

これは実際に警察のIncident reportから直結でデータベース化されているので、リアルにどれくらい犯罪があるのか、ということが把握できてものすごく役に立つ。

 

2.Busの路線をチェック

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普通に考えてみよう。

福祉システムを利用する、ということは車がないかもしれない、ということが前提になっている場合が多い。

ということは、もし州が家を建てるとしたらまず、

  1. 交通の便が良い
  2. ショッピングセンターまでバスの路線がある。

となってくるだろう。

もしあなたが車を持っているのなら、バス停が徒歩5分以内である、という条件はもう捨ててしまったほうが良い。というのも、もしかしたら治安の悪いエリアがあるかもしれないということになってくる。

そのバスがショッピングセンターまで直結していればさらにその可能性が高くなってくる。

 

3.その地域は古い地域か?新しい地域か?

古い地域ならバスの路線、そして道路の状態を見てみよう。

治安のいい地域なら道路の状態、または家の状態がかなりいいはずである。

かなり良い地域では道路がPavingで舗装されている場合もある。

 

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これはかなり良いサインだろう。

また安全な地域には比較的VillaやTownhouse,そしてアパートメントが少ない。

海沿い、川沿いの場合、高級アパートメントが立ち並ぶが、そうでない場所にアパートメントが立っている。

これはあまり良い傾向ではない。

 

 

そして新しい地域なら土地の大きさを調べてみよう。

大抵新しい地域は最近二通りに分かれている。Familyタイプ、とCottage Lotと言われる、やや小さめの家になってくる。当たり前だがファミリータイプのほうが土地がでかく、値段もかなり高額になり、大抵の場合駅やバス停から遠くなっている。

一方Cottage Lotはたいてい駅やバス停の近くに作られているはず。その場合、州立の家がここに建てられる確率が非常に高いと思っていただいて間違いはないだろう。

 

5.歩いて3分以内にブッシュがあるか

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木々があるととてもリフレッシュ。公園やブッシュの周りに住みたい。

と思うのはよくわかる。

だが、逆にそれは泥棒さんにとってありがたいセッティングであることを忘れないでおこう。

泥棒さんは万が一追っかけられたときは、そういうブッシュなどに隠れる傾向がある。

また、それ以外にもオーストラリアでは夏には40度を超える地域もあり、自然の山火事のチャンスもないとは言い切れない。

やはり治安の面からみても、災害の面からみても3分以内にブッシュがあるところは避けたほうが良いだろう。

 

泥棒対策万全の家つくり

1.屋根にはこだわろう

やはり瓦葺は素敵なのだが、泥棒さんにとってはとてもおいしいカモになるということを頭に入れておこう。

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もし家を建てることがあるのなら、カラーボンドを選ぶことをお勧めする。カラーボンドだと瓦を外して家に入る、ということが不可能になり、屋根からの侵入を防ぐことができるのだ。

 

2. ペットドアから泥棒が侵入するケースも

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(Image borrowed from here)

嘘だろう。

と思うかもしれないが、泥棒が子供を送るケースが増えている。

子供ならラブラドールのペットドアから侵入することは可能である。

ペットにとって自分で勝手にトイレに行ったり家に入ったりと都合の良いペットドアだが、Unwanted Friendまで呼び寄せる羽目になるかもしれない。。。

最近はテクノロジーが発達してマイクロチップを読んでドアが自動で開くタイプもあるらしい。どうしてもペットドアが欲しいのなら、こういうタイプを検討されることをお勧めする。

 

 

3.最低でもカーテンはつける

 

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見えるものは欲しくなる。

 

つまり見えないものはわからないのだ。カーテンやブラインド、またはテイントなどをしてできるだけ外から中が見えないする配慮をする必要がある。

 

見えない、という点では家の作りも考えて購入されるほうが良い。その一つとして、例えば玄関のドアからキッチンまで突き抜けで見えちゃう、というのもやはりあまり安全性が高い、と言い難いであろう。

 

4.シャッターは優れもの

 

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シャッターはかなり高価である。

だが、夏は熱を遮断してくれるだけではなく、ノイズ対策、また泥棒対策にもなり、本当に優れものだと言えるだろう。

もしシャッターをインストールするのなら、できることならすべての窓にインストールされることをお勧めする。

一つだけでも残しておく、ということは敵に隙を与えている、ということになりかねないのだから。

 

5.番犬は威力万全

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庭に番犬を買うというのも素晴らしいアイデアである。

と同時に、しっかりトレーニングを行わないといろんなものに吠えまくり、隣人から文句が出たり、最悪の場合は市役所から罰金が科されたりする。

また犬を飼う、ということはかなり責任の多いこと。そこら辺を踏まえて番犬を飼うことになったのなら、多分ものすごく力強い仲間になること間違いない。

 

6.UVペンを使う

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家の家電に保険を掛けるのは素晴らしいのだが、それ以外にも小さい家電には(パソコンや、タブレットなど)UVペンで名前や電話番号を書いておくとよい。

もしUVペンはUVライト下でみない限りほとんどわからないのだが、たいていの場合盗まれたら中古品販売店なのに売られ、そこでチェックが行われるのである。

こうしてあなたの大切な家電が戻ってくることもあるのだ。

 

7.セキュリティーカメラをつける

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セキュリティーカメラといってもピンからキリまである。

安いものだとBunningsなんかでもかなりいい値段で手に入るんじゃないだろうか。

だが、安いと画像も悪い可能性がある。せっかくつけているのに、せっかく泥棒さんを映しているのに

 

画像が悪すぎて犯人を確定できない

 

というケースが多々起きているそうだ。

それじゃ本末転倒ではないだろうか。

 

どうせセキュリティーカメラをつけるのなら、画像が良いもの、そしてズームインしてもはっきり見えるものを買おう。

またセキュリティーカメラを付ける場合は、バックアップバッテリーなど、万が一電気がないときにも稼働してくれるような対策を取る必要もある。災害時が一番泥棒に狙われやすいのだ。


 

と1-7までこんな感じであるが、もちろん戸締りをして、例えばガレージに車のカギを置かないとか(ガレージを開けてそのまま車を乗り逃げ、なんて事件も多いそうな)そういうちょっとした注意も払う必要がある。

 

99%の泥棒が簡単なターゲットを探しているということを覚えておこう。つまり侵入しやすく出やすいほうが、シャッターが全てしまっている家より盗みやすいに決まっているではないか。

 

もちろん、そこまで厳重にしても中には計画的犯罪をする場合もあるだろう。そこまでされたら、それはプロの犯罪であり、もうお手上げであるが、とはいえ、家を入りにくくすることで時間を割くことになり、警察が来るまでの時間を稼ぐことになるかもしれない。いざという時のために警察の番号をスピードダイアルに入れておくのも賢明だろう。

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またアラームについてだが、、、私はあまり意味がないと思うのだ。

というのもペットがいるとペットを感知しないようにペットの身長を考慮するわけで、人間がペットの高さになって家に侵入した場合ペットセンサーのおかげで反応しないのではないか、と不安があるからだ。

またアラームをいくらつけても、そこからまたセキュリティー会社に通知をするとなると別途で高額費用がかかる。確かに音が鳴ったらびっくりして逃げるかもしれないが、、、、ここら辺は微妙なのだ。

鳴ったからってすぐ誰かが来るわけではないので、うーん。

 

まとめ:自分の身は自分で守る。

オーストラリアは比較的治安は良い。

だが、日本の感覚でいると痛い目に合うかもしれない。

Noriさん、大げさやで

そう思われるかもしれないが、実際泥棒に入られてから同じことが言えるであろうか?

私の知っている人にも泥棒に入られた人も何人かいるし、私自身も治安の悪い地域に住んでかなり面倒くさいトラブルに巻き込まれたこともある。

そういった経験を踏まえて、幼い子供を抱えている身、やはりどれだけ安全に暮らせるか、というところに重点を置くようにしている。

 

 

これはオーストラリアだけでなく世界のどの都市でも通じるところもあるかもしれない。

使えるところはぜひ使ってほしいと思う。

 

残念ながらオーストラリア福祉が発達している分、薬物乱用者も多いという事実がある。

私には関係ない、と思っていても被害者にならないとは限らない。

自分の身は自分で守るしかない。

家を買うのなら是非このブログを参考にしていただけたら光栄である。

 

 

 

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大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

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