物が多い人は貧乏街道まっしぐら!物を減らすことが金持ちへの近道!

      2016/10/28

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True North Life Coaching代表、Noriです。

旦那が出張から帰ってきて、久しぶりの我が家でのシャワー。

 

そこで、私は聞いてしまった。彼の鼻歌が、

 

 

アンパンマンマーチだったのだ。

 

きっとこの人のせいだろうけど。。。母ちゃん、ワロタ。

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さてそんな旦那であるが、結婚して以来、私たちはシンプルライフを実践している。

今日は皆さんにもシンプルライフの良さをお伝えできればなと思っている。

 

シンプルライフとは?

現代の私たちは物に囲まれて暮らしている。欲しいものはいつでもなんでもどこでも手に入る時代だ。

夜中にお腹が空いたらコンビニは24時間OPENだ。

イスラエルの死海の塩だってアマゾンでクリック一つで手に入る。

最近はメールオーダーブライドと言われ、オンラインで奥さんまで。。。。。

 

そんな時代に、なぜ物が多い人は貧乏街道まっしぐらなんていうのか。

 

シンプルライフとミニマリストは同じではない。

シンプルライフとは最小限のものしか持たないミニマリストとは違う。

 

私の考えるシンプルな生き方とは、それとはちょっと違う。

Less is moreという言葉にあるように、多くのことを無理してしようとしないで、少ないものに集中すれば、本当に大切なものにフォーカスすることができて、より豊かな生き方につながる

という考え方である。

 

TO Doリストにやたらいっぱいやることがあっても、まぁ本気で出来るのってその20%でしかないのだから。じゃあ、最初からその20%に80%の時間をかけてやればいいんじゃないの?

これが私の考えるシンプルな生き方の軸である。

 

ただ、私は炊飯器やトースター、ケトルから、蒸し器から、やかんから、電子レンジから冷蔵庫から掃除機からベットから家まで捨ててしまうほどのミニマリストではない。

 

何度も言うが、

使わないものを捨てる

それが私の考えるシンプルな生き方である。この物に溢れた今、なぜシンプルに生きることを勧めるのか、を次に紹介していきたいと思う。

 

金持ちほど物が少なく、貧乏ほど物が多い

 

私の周りにはお金持ちがたくさんいる。

共通して言えることは、

見える床面積の割合が広い

 

金持ちだから何でも買える。そう思うのだが、実は金持ちほど注意深い買い物をする。

だから

 

お金持ちほど所有物は少なく、
貧乏な人ほど余計な物が多い

 

貧乏な人ほど、物が多くて、それを収納するためにまた100円ショップや○とりやらで買ってきて収納スペース作って、、、これの繰り返し。

しかも貧乏な人ほど、

 

Aさん
いつかなにかに使えるかも…
Bさん
勿体ないから捨てられない

 

こういったもったいない病が発症し、ため込んでしまう。

無料ならなんでももらっちゃう。

 

結果、、、、見える床面積の割合が狭い!

 

という現象が起こるのだ。

 

Aさん
タダほど怖いもんはないってこうゆうことか、、、、

 

だから物が多くて貧乏になっちゃうのね。。。

 

物が多いとストレスが溜まる!これ、貧乏人

 

ドミニック・ローホーさんのシンプルに生きる―変哲のないものに喜びをみつけ、味わうによると、住民ひとりあたりの所有物の数の平均はモンゴルで300個、日本では6000個らしい。

 

6000個って!

 

 

確かに日本に帰ったときに物の多さにびっくりした。オーストラリアの半分の大きさの家なのに、なぜか物は倍以上あるように感じられたのだ。

例えば、

 

グラタン皿から、お茶碗、どんぶりのお椀、焼き魚のお皿、サラダのお皿にスープのお椀に、薬味入れから、シチュー皿に大皿に、季節感が出るようなグラスの素麺のお椀に、、、、、

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平鍋、浅鍋、両手鍋、深鍋、蒸し器、フライパンに、中華鍋、玉子焼き器に、揚げ物鍋、などなどなどなど。。。

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とざっとこれだけでも私のキッチンには入らない。。。

 

これプラス服も多いから洗濯物もアイロンも大変で、更に毎日着る服や靴、お化粧まで悩まなくてはいけない。

これだけ多くのモノを管理している日本人主婦の、奮闘と労働とストレスは計り知れないだろう。

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物が多いとそれを管理する分の時間や労力も多くなるし、友達呼ぶのにも、一苦労。。。。

片付けと掃除

この二つにとてもストレスを感じてしまうのも納得できる。

 

 


ただ、、、


私たちはモノを片付けるためだけに生きているわけではない!

物が多いから貧乏人になるとはこういうことか!


だからこそ、私はもっとシンプルな生き方を提唱しているのだ。

 

 

本当に使うものは限られている

最近流行ってるのが

「生活感のない家」

らしい。

 

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というのも、机やキッチンカウンターに何かあると、やっぱり目障りなのね。

 

この目障りな感覚が(Visual Noise)、視覚的ストレスに繋がるらしい。

ほら、雑音(Noise)が聞こえてくると鬱陶しく感じられるだろう。つまり家が散らかっているって、目の中にNoiseが入ってきている感覚ってやつだ。

 

そして、この生活感のない家を目指そうと思うと、すべてを完璧に、モデルホームやホテルみたいにしないといけない。

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ラベルを隠して、なんでも戸棚にしまって、机の上には何も置かない、目につくところには何にも置かない。同じ色の家具を揃える

。。。。。

 

私は基本的におっさんなんで、そんな乙女のような几帳面なことはできないので、やめた。

 

というのも、またそこまでするのに労力がかかるのである。確かに見た目はきれいだけど

Nori
結局、これこういう整理用品会社とか家具屋さんのマーケティング戦略やわ

 

と思ったわけだ。

ということで、私が常に気にしている3つのシンプルルールを伝授しよう。

 

貧乏街道を脱出するための3つのシンプルルール

人間ってのは難しいことほどモチベーションが起こらない、そんなもんだ。

なんどか片付けエキスパートの雑誌を見たが、

片付けエキスパート
Tシャツは立つように畳みましょう。
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洗剤などはラベルが見えないような容器に入れ替えましょう。

 

 

め、面倒くさいやんか!

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というわけで、ハードルが高すぎて、モチベーションが起こらず、挫折。

何事もシンプルなほうがいいということを知った。

 

我が家で取り入れているルールはシンプルに3つだけ。

 

  • 最後に使ったのはいつか?

もし、1年前から使ってないのなら、きっと明日も使わないだろう。

我が家では3か月ルールが適用されるが、長い間使ってないもの(注意;季節ものを除く)はこれからも使わない。

 

  • どのくらいの頻度で使うのか?

一年に一回しか使わないものはスペースがもったいなく感じたのだ。誇りはたまらず,埃だけたまっていく。ほんま、ただのごみやん!というわけで、我が家では1か月に一回以下しか使わないものは捨てることにしている。

 

  • これがなくて生活に苦労するか?

これがわたしがミニマリストにならない理由の一つである。洗濯機はなくても生きていけるが、苦労する。だけど、テレビはDVDなどしか見ないのでテレビのアンテナはつけなくても生活に何の支障もない。あと、流行りのアクセサリーなんて、なくても本当に生きていける。本当にええ真珠とダイアモンドを持っておけばええ。これが私の結論である。

 

我が家ではこの3つのルールしかない。ときめくかときめかないか、っていうのが流行っているが、それは旦那にだけ使えばええ、と思う。

 

こうすることで感じたのは、

コーヒーカップにしろ、口紅にしろ、靴にしろ、服にしろ、使うものは限られているということ。

そして物を減らすことで視覚ノイズが劇的に減少、掃除も洗濯も片付けも楽になった。

 

そして何よりも、無駄買いが極端に減った。

そして

ごみが減った!

お財布に優しく、環境にやさしい生き方になったのだ。

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お金持ちは無駄がない。

貧乏人の所有物の50%のものはただの無駄

それを買うための労働時間、それを実際に買う労働力、それをいつも片付けるための労働力、それを探し出す労働力、それを掃除する労働力。

 

ごみのためにお金を稼ぎ、人生を費やしている=だから貧乏

 

お金持ちは

 

モノから幸せを得ることはできない

ということを理解しているようのである。

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結局大量消費の時代に生きる私たちにとって、幸せは「物からくるもの」みたいな定義ができているが、実際、そんな幸せはその場しか続かないから、いつも足りない感覚がして、また物に走ってしまうのである。

無駄をしっかり省くことでいつも物に頼らない、目に見えない本当の豊かさを感じることができる。ブランドの服を何着持っていても心に穴が開いた感は埋めることはできない。増えるのはごみだけ。

 

中国の古典『書経』には、「人をもてあそべば徳を喪う、物をもてあそべば志を喪う」という1節がある。

人を自分の金儲けの道具のように扱ってもてあそべば徳を失い、ものに執着していると、大切な志まで忘れてしまうという

http://president.jp/articles/-/9797

いくら高いブランドバックを持っても、いきなり仕事でパフォーマンスが上がる、なんてことはない。物の価値と自分の価値には何の関係もないことを肝に銘じよう。

 

 

物が脳内まで占領する!物が多いと貧乏脳に!

 

物が占領するのは部屋の中だけでは収まらない!実は物が多いと脳内にもよけいな情報が入って、大事な脳のスペースが奪われてしまう!

すると、考えたり、決断したり、思いついたりといった思考にまで悪影響が及び、うまく考えられないので、これもストレスの種となってしまうのだ。

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選択肢が増え、持ち物が増えると日々・・・ 選ぶことに疲れてしまう。

物に占領されて、時間もないし、お金もない、当たり前だが、こういう状態だと、心が急いたり、常に焦ってセカセカ行動していると、心に余裕がなくなってしまう。

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精神的に余裕がなくなると、無駄なマイナス感情に支配され、自分らしい生き方を送ることは難しいと言えるだろう。

 

複雑に考えすぎて大切なことを見失っていないだろうか。本当はもっとシンプルでもいいんじゃないかな。

「モノ」をシンプルにすることで、「思考」がシンプルになり、その結果「ワークスタイル」もシンプルになる。

こうすることで、ぶれない自分を確立し、自分らしく自分のペースで自分の感覚で生きることができるのである。

 

 

まとめ:シンプルに生きること=最高の贅沢

モノ中心の人生から=自分中心の人生へ。

物が多いと貧乏になる。

物を減らして、物への依存を断ち、シンプルに生きることによって、物質的なモノを幸せの軸にしていた人生からより本質的な幸せを考える人生に移行していくだろう。

 

そういうことで物に依存しないからこそ感じることができる豊かさを発見することができるだろう。

シンプルな生き方とは他人の価値観に依存せず、ぶれない自分を確立し、自分らしく自分のペースで自分の感覚で生きること。
これって最高の贅沢じゃないのか?

 

 

もうごみのためにお金を稼ぎ、人生を費やしている貧乏人生をやめよう。

もっとシンプルに、自分のために人生を費やしてみないか?

 

 

 

 

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大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

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