日本は生きづらい!出る杭は打たれる、人の目が一番大事な日本社会

      2016/10/27

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True North Life Coaching 代表,Noriです。

 

最近見た記事で

30代はアラサーと呼べない

ということを知った。(こちらを参照

なんと、

 

中年ってよばなあかんねんて。

 

中年。。。。。。。。

 

みなさんこんにちは、中年のNoriです。

 

なんかめっちゃいやな響きやわ

 

 

海外に住んでいる中年のおばはんは日本ってなんて息苦しいのか、と感じてしまったのでそのお話をしたいと思う。

 

出るものは打たれる社会

 

日本では多数決文化だと感じることがある。

個性が強ければ

 

「変人や」

 

となり、多数決からなる「普通」という型にはまらなければ容赦なく非難の対象になりがちである。

 

もちろん私はその変人に当たる素材であり、日本の大学も中退、勝手にオーストラリアに行って、ボスニアとかいう、まぁ日本人の70%が知らないだろう国のスーパー年下貧乏野郎と出会って1年で結婚して、国籍まで変えちゃったのだから、。

 

変人を超えるスーパー変人

なのかもしれない。

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日本で生きていくとなれば、自分の個性というものを消し去り、周りの環境に適応できなければ出来の悪い人だとされる。だって出る杭は打たれる文化なのだから。

 

小学校→中学校→高校→専門学校・短大・大学→就職→結婚→子供→パート→ええおばあちゃん

これがいわゆる出来の良い女性像

 

生きるうえでの選択肢がとても狭いので、

高校卒業してすぐ働いたり、

学生結婚したり、

シングルマザーになったり、

または結婚しない人生を選んだり、

同性愛者として生きていく人生を送ったり、、、

体や発達に障害があったり、

帰国子女だったり、

海外から移民してきたり、

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枠にはまった生き方をしてない(またはできない)場合は本当に息苦しくて、本当に心狭い。

みんながみんな、普通に勉強して、普通に働いて、普通に結婚して、普通に子供産んで。。。

 

普通っていったいなんやねん!

 

別にオーストラリアが良い、と言っているわけではないが、こちらではあまりがっちりした固定観念がなく、たとえ障害があろうが、同性愛者であろうが、高校中退してようが、移民であろうが、誰もなんも言わない。

 

私のようなハーフの子供がいても、日本のようにびっくりされたり、電車の目の前の席で陰でごちょごちょ言われたりすることもないし、近所で買い物に行って噂の人になることもない。

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私の旦那のように大学中退しても頑張ったら公務員になれるし、うちの義父のように事故で首に障害を負ってしまっても普通に働き続けることができる。

 

なんか、決められたレールの中で決められた選択の中で生きるのがすごくしんどく感じられた。

そう感じられても、自分の声に従って生きていくのは酷な国なのかもしれない。

 

 

 

時間に追われて生活している日本

日本に帰ると毎回びっくりするのが公共の交通の時間の正確さ。

電車が10分でも遅れるとしよう。

駅では

「ただいまダイヤが乱れております。

皆様にご迷惑をおかけしまして大変申し訳ございません。」

そして電車に乗ってからも何度も車内アナウンスでは謝り続けている。

 

この律儀正しさは本当に日本しかないんじゃないだろうか。

反対に、10分電車が遅れただけでもあんなにイライラしている人種も日本人だけちゃうか、と正直思わずにはいられない。

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オーストラリアで会議をするとたいていみんな5分から10分くらい遅れる。私はもちろん5分前には会議室の前で待っているわけで毎回ルーズさを感じている。

 

電車だってブリズベンにいたときは何度となく30分くらい待ったこともあったし、3時間くらい電車が来なくて、臨時のバスが発車されたこともある。

だけどみんな、日本の電車の10分遅れの怒りほどカンカンには怒っていない。

 

そんなに時間に追われて生きるのしんどいわ。

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だけど、有名レストランで1時間待ち!とか待てるのも日本人。

オーストラリア人なら絶対待たないだろうけど。うちの旦那なんかお腹が空いたら15分も待てない子供である。

その一時間は全然待てるくせに10分の電車の遅れはあかんのか、と少し笑えたりする。

 

人の目が一番大事な日本社会

ちょっとでも変わったことがあったらすぐに近所のおばちゃんの井戸端会議のネタになる。

そのちょっと変わったこと、っていうのも言ってみれば、おばちゃんのわけのわからん普通の感覚であり、

 

 

おばちゃん
あそこのNさん、大学中退やって

 

おばちゃん2
うわー悲惨やな、ご両親

とか

 

おばちゃん
あそこのNさん、外国で変な人見つけて結婚するらしいで。ボツワナ?ボスニア?なんかまた貧相な国で。。。

 

おばちゃん2
何考えてるんやろうね、あそこのNさん、、、

 

 

と何でもかんでも変人扱いされ、

 

ただコンビニで新聞買いに行くだけも化粧しないとダメなのだ。

 

飲酒、

ギャンブル、

喫煙、

セックス、

などが悪として定義され、勝手にモラルがないみたいにレッテルが張られる。

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お金を稼いだら

おばちゃん
はしたない

お金がなければ

おばちゃん
可哀想

と言われ、、、、、、、

 

 

 

私の場合、父の葬式に出なかったら親戚一同に

悪い娘だとレッテルを張られ、私が妊娠8か月で飛行機に乗れないことは考慮してもらえるわけもない。

 

国際結婚すれば親不孝だという人もいる。

 

子供が5か月の時に保育園に預けて働きだしたら

「親失格」

みたいなことを言う人もいた。

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子供連れて電車に乗るときはベビーカーは畳めやら、子供オッケーのレストランで子供がちょっとはしゃいだら文句を言われ、、、、

 

なんかね、くそめんどくさー

って本気で感じた。

 

誰のための人生やねん

 

私が決めた人生を私らしく一生懸命生きているだけなのに、その人生が世間の基準と合わないから私は悪い人になるのっておかしいわ。と本気で思う。

人の目だけ生きてるのって本当に生き苦しくって、生きづらい。

 

出る杭になる

 

出る杭とは日本では

目立つと恨みや妬みを買い、叩かれる

 

だけどね、本当にみんながみんな、ドングリの背比べしてて、成長があるのだろうか?

成功している人を見てみよう。

例えばホリエモン、彼なんか、出過ぎた杭で打たれて撃たれたけど、彼の功績を見たら彼のすごさが一目瞭然。

同じように出ない杭でいたら、成功なんて絶対ないのにね。

でも同じように誰も大きな成功をしないことがもしかしたら出ない杭の人たちにとっては心地よいことなのかもしれない。

 

 

出る杭は打たれるはドリームキラー

 

無難に生きていれば生きていける。

サラリーマンで一生やっていけば生活安泰。

そういう時代に生きてきた人たちからしてみたら、なぜ出る杭になるのか?

なぜ無難な生き方があるのに、わざわざ棘のあるほうに進むのか?

そういう風に思う人もいるだろう。

だが、終身雇用制も終わりを迎え、

そのような生き方をしても経済的自由があると思わなくなった若い世代。

自分のコンフォートゾーンで一生いたい。そうでなくなることを恐れれる人は出る杭になることをとことん嫌う。

そればかりでない。自分がコンフォートゾーンから抜けられないからって誰かがそのコンフォートゾーンから離れて出る杭になろうとする事を、恐ろしく嫌い、とても恐怖に感じるのだろう。

 

その結果、出る杭を打つという行為に出るのだろう。

 

 

まとめ:自分の人生、自分らしく生きてもいい

 

日本は素晴らしい国だ。

 

だけど、同時に古き良き「出る杭は打たれる」文化がまだまだ浸透している。

私はその文化に馴染めず出る杭は打たれ、海外に逃亡してしまった。

だけど全員が全員海外に行く必要はない。

一つ言えることは

自分の人生の舵をとれ!

ということだろう。

本当は普通なんてない。みんながみんな個性的で、みんな素敵なんだから。

ゲイだろうが、結婚しようがしなかろうが、子供がいようがいなかろうが、学校中退しようが、離婚しようが、再婚しようが、シングルマザーであろうが、国際結婚しようが、障害があろうが、、、、

 

個性は消す必要はない!

 

自分は自分らしく生きてもいいのだ。

 

そしてみんなが時間に追われている生活をしているからって自分も時間に追われる必要はない。

10分遅れても死なない。

だけど10分の遅れで怒りすぎて心臓発作で死ぬことはあるかもしれない。

 

自分の人生だ、もっと心にゆとりをもって自信もって生きていいんだ。

 

人のために生きてるわけじゃない。自分のために生きているんだ。

だからこそ、もっともっと自分を最大限に生かして生きてほしいな。

 

 

そういわれても、、、、、

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大阪出身、オーストラリア在住、オーストラリア国籍を持つ。

True North Life Coaching代表。

19歳でいきなり思い立ったオーストラリア短期留学のはずがそのまま永住。

英語力ゼロ、貯金ゼロ、友達ゼロ、住むところゼロからスタートしたオーストラリア生活だが、学費のためになんとかフルライムで働きながら大学に通い、国際政治学を専攻、3年制大学を2年で卒業。

公務員、ビジネスコンサルタントを経て、出産を機にコーチングに転機。

自分の経験と、あの世界トップのコーチ、トニーロビンズの弟子から習ったライフコーチングメソッドを活かし、True North Life Coachingを設立。

コーチングを通じて多くの人に自分の肌で夢をかなえる楽しさを実感してもらいたい、最高の自分を更新し続けてもらいたい、というコンセプトでTrue North Life Coachingを設立。

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